視聴覚資料について

貸出・返却

  • 貸出は、一人3点までとなります。
  • 返却につきましては、必ず開館時に3階カウンターへお持ちください。その際に、本体の状態や付属解説書等の確認をお願いします。なお、資料の不具合等が有りましたらお申し出ください。
  • ケース・中身・解説書等の番号を揃えて、ご返却ください。
  • ビデオテープ・カセットテープの巻き戻しにご協力ください。

※破損防止のためブックポストへの返却はできません。

取り扱いについて

  • ディスクをケースから外すときは、留め具(中心部)を押して取り外してください。無理に取り外すとディスクが割れる事があります。
  • CDおよびDVDの裏面(記録面)に手を触れたり、キズをつけないようお願いします。
  • 車の中や直射日光の当たるところ、モーターや磁石のそばなどに長時間置かないでください。
  • 御自宅の視聴機器は定期的にクリーニングを行うようお願いします。

  • 縦置きパソコンやゲーム機での視聴は、ディスクにキズがつくことがありますのでご遠慮ください。
  • DVDおよびビデオは、図書館利用者(個人)への館外貸出、館内視聴用として著作権者から許諾を得ています。著作権者に無断でダビングや上映および放送に使用するなど他の目的に使用する事はできません。
  • 貸出後の視聴覚資料については利用者の責任で管理してください。図書館では利用に関するトラブルおよび視聴機器等の故障については責任を負いかねます。

※視聴覚資料は壊れやすいため、取り扱いには十分ご注意ください。

紛失・汚損・破損について

  • 視聴覚資料を紛失・汚損・破損した場合には、弁償していただくこととなります。(CDは現物弁償が可能です。)
  • 映像資料については、著作権者への補償金を含めた資料を購入しているため、市販のものより高額な費用を弁償していただくこととなります。取り扱いには十分注意をお願いします。
  • 解説書についても弁償の対象となります。