明治21年7月 | 沼津尋常小学校附属「沼津文庫」を設立 |
昭和27年5月 | 沼津市立図書室を沼津文庫の名称で、千本浜入口に設置 |
昭和37年3月 | 駿河銀行会長・岡野喜太郎氏の寄付により、沼津市市場町に図書館の建設着工 |
昭和37年10月 | 市立駿河図書館の名称で開館。(鉄筋コンクリート3階建て。延べ面積 1,251.34平方メートル) |
昭和42年11月 | 県立沼津東高校の移転に伴い、同校の図書館を児童図書館に転用開館 |
昭和43年7月 | 巡回文庫1号車を購入し、市内各地域への図書貸出しを実施 |
昭和45年4月 | 沼津市立図書館協議会を設置 |
昭和49年12月 | 巡回文庫2号車を購入 |
昭和51年5月 | 地域婦人による家庭文庫が始まる |
昭和53年7月 | 駅北イシバシプラザ4階に、駿河図書館駅北分室を開設 |
昭和54年7月 | 沼津市民文化センター建設に伴い児童図書館閉鎖 |
昭和54年10月 | 図書館3階を一般資料室として開架書庫化、児童図書館は児童室として図書館2階に移設 |
昭和57年4月 | 身体に障害のある方への図書郵送貸出開始 |
平成元年5月 | 「沼津市新図書館建設基本構想」策定 |
平成元年5月 | 新図書館建設地を、現在地に決定 |
平成2年10月 | 新図書館建設工事着手 |
平成4年4月 | 駅北分室を三枚橋杉崎町424番地の1に移転。 |
平成5年3月 | 新図書館全工事完了 |
平成5年6月 | 新図書館竣工式(6月15日) |
平成5年6月 | 駿河図書館閉館(6月30日) |
平成5年7月 | 沼津市立図書館開館、一般公開・閲覧貸出業務開始(7月1日) |
平成7年1月 | 市立図書館入館者100万人達成 |
平成6年7月 | 駅北分室閉館 |
平成8年8月 | 市立図書館入館者200万人達成 |
平成10年2月 | インターネットのホームページ開設 |
平成10年5月 | 市立図書館入館者300万人達成 |
平成13年8月 | 市立図書館入館者500万人達成 |
平成15年4月 | インターネットによる貸出予約受付開始 |
平成16年7月 | 県立中央図書館横断検索システム加入 |
平成17年2月 | 市立図書館入館者700万人達成 |
平成20年4月 | モバイル版Webサイト開設 |
平成22年9月 | 市立図書館入館者1000万人達成 |
平成30年4月 | 「子供の読書活動実践図書館」として文部科学大臣表彰を受ける |
令和3年1月 | 「ぬまづ電子図書館」開館 |