市河文庫

市河文庫の利用について

沼津市立図書館2階の郷土資料室では、沼津市出身の外交官、故市河彦太郎氏が赴任先の国々で入手された資料約1,200冊(洋書)を所蔵し、調査・研究のための利用に供しています。

市河彦太郎氏の略歴

1896(明治29)年生まれ。1914(大正3)年、静岡県立沼津中学校(現静岡県立沼津東高等学校)を卒業。その後、第一高等学校を経て東京帝国大学法学部政治学科に入学。卒業後は外交官となり天津、ロンドン、カルカッタ、シカゴの各領事館に勤務した後、スウェーデンとフィンランドの公使館に勤務されました。外交官時代には、日本の文化を海外に紹介、宣伝する文化事業に力を注がれました。

また、芹沢光治良の『人間の運命』で、外交官であり主人公森次郎の親友として登場する石田のモデルであるとも言われています。

閲覧方法

事前申請となっていますので、閲覧を希望される方は、「市河文庫閲覧申請書」(このページの下からダウンロードできます)に必要事項をご記入の上、使用日の3日前までにご提出ください。(休館日は日数に含みませんのでご注意ください)

※ご提出は、本館2階カウンター、FAX、メールにて可能です。

閲覧時間

閲覧時間
火・水・木曜日午前9時30分~午後 6時00分
金・土・日曜日・祝日午前9時30分~午前11時30分
午後1時30分~午後4時30分

閲覧に際しての注意事項

  • ご利用は、調査及び研究を目的とした方に限ります。
  • 申請は、ご利用日の3日前までに行ってください。(休館日は日数に含みません)
  • 利用日数は最長7日間です。(休館日は日数に含みません)
  • 同一の日のご利用は、お1人(組)に限らせていただきます。
  • 閲覧場所は、2階郷土資料室のカウンター前閲覧席に限ります。
  • 閲覧日当日に閲覧資料の追加を希望される場合はカウンターにお申し出ください。
  • 資料のコピー機による複写はできません。お手持ちのカメラ等で撮影をご希望の場合は職員にお申し出ください。
  • 一時的に席を離れるときや、閲覧が終了したときは必ず職員に連絡してください。
  • ページをめくるときに唾液、水などをつけないでください。
  • 資料の上で筆写をしたり、物をのせたりしないでください。
  • 資料は丁寧に扱い、無理な圧力は加えないでください。
  • 資料に糊付付箋は貼らず、備え付けの短冊をしおりとしてお使いください。
  • パソコンを使用しながらの資料の閲覧はご遠慮ください。

市河文庫目録・閲覧申請書

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